リフォーム業者様より既存アルミサッシの傷と新規木部補のご依頼をいただきました!

現場は一部新規、一部既存のままといったリフォームなので、補修内容も新規部材の木部と既存部分の木部、そして既存のアルミが入り混じっています。

リフォーム現場では、新規の木部などが優先で、次に既存木部の目立つもの、といった感じでアルミの補修までやらない(もしくは色付けのみ)ということも多いですが、今回はアルミまで対応しました。

なぜかというと写真では分かりずらいですが、バリが出でいてうっかり引っ掛けると怪我をする傷だからです。

アルミサッシを交換するとなると大事で予算もかかりますよね。

一部交換など出来るものであればまだ怪我のリスクなどはなくせますが、一部だけ新規になるとかなり見た目の違和感が出ます。

普段生活に支障のない目立たない小傷を補修することも多いですが、こういった生活に支障をきたすもの、明らかに美観を損ねるものを補修する時はやりがいが感じられますね。

そして生活に支障が出るもの、バリが出でいて触れたら怪我をしそうな傷が出来てしまった場合にはぜひ補修屋をご活用下さい!

他の作業をしていたらすっかり外が暗くなってしまいました…。

でも綺麗になりましたね!