ハウスメーカー様の現場でサイディングの補修をしました!

作業の工程としては、見えにくいですが割れたかけらが残っていて取れないけれど動いていたのでまず接着剤でしっかり固めました。

その後パテで成形をし、固まるまで他の作業をしたり、色を作ったりしながら放置します。

固まったら軽く削りながら形を整えていきます。今回は自然な凸凹のあるサイディングなので、あまりしっかり削りすぎると平になり過ぎて不自然になるので、あえて凸凹が残る程度に削っていきます。

形が出来たら、耐候性のある塗料で色付けをします。元々パテで色をある程度まで合わせていたので、欠けも小さく下の方ということもあり筆で点をのせるように色付けをしました。

点で色付けをするというのがポイントですね。

今回のサイディングは艶もないタイプなので、ちょんちょんと点描のように色付けをすることで艶を上がりにくくなります。

そしてベタっと塗ってしまうと、塗ってない部分との境目がはっきり出てしまいます。

なので場合によっては点描のような色付けの仕方が必要になったりします。

写真だとそこそこの仕上がりではありますが、現場ではほぼ分からないので今回はこれで良しとしました。

言い訳ですが、全体量(他の傷箇所)とのバランスもあるので1箇所に100点の仕上がりを狙えない時は良い意味で妥協していくことも必要になりますね。