リフォーム業者様より壁紙の補修のお問い合わせをいただきました。

他の補修がメインの現場だったのですが、押入れの中の木目調の紙クロスが大きく破れていてこちらも対応して欲しい、とのことでした。

といった感じです。木目調の紙のクロスなのですが、ごっそりと欠損しています。紙なので削るとすぐに模様が削れて白くボソボソになってしまうので削れません。

今回はあくまで他の補修がメインで今回の壁紙は急遽追加でしたので、時間内でできる限りということで仕上がりは容赦していただきました…。

正直パテを入れてお終いになるかも…、というイメージで担当の方にはお伝えしましたが、思ったよりは時間に余裕が出来たので木目も描きました。

工程としては、周囲を削る→①パテをうつ→②パテをうつ→③パテをうつ→④木目を描く→⑤艶合わせのスプレーといった感じです。

時間がない上、削れないということで、パテを乾燥させている間にメインの作業、またパテをうち乾燥させている間にメインの作業という感じで、少しずつ埋めて削らないで済むようなんとなく平らにしたという程度です。

パテを使う作業の時は乾燥時間を考えて効率よく作業します。

作業後↓

触ると平にはなっていませんし、写真で見るのと現場で見るのでは違う、ということもありますがなんとなく分かりますよね…?

まぁ、時間のない割にはなんとかなったのではないでしょうか。

お金と時間をかけて綺麗にすることは出来ると思いますが、お客様のご予算や都合、優先度などありますのでしっかりヒアリングしながら作業を進めるよう気を付けています。